今日はすごく恥ずかしい目にあわせてあげるって言われたんです。
それだけで期待と不安で胸が張り裂けそうでした。


最初はベランダで写真を撮ってるだけだったんです。
かわいいとか言われて気分が上がってきちゃいました。


だんだんとポーズの要求が過激になってきたんです。
見られちゃうと訴えても許してもらえませんでした。


隣のビルの窓から誰か見てるかもよ？
そんな言葉になぜか身体が熱くなるようでした。


恥ずかしくてもじもじしてると、急に胸を触られました。
えっ？！ここで？
見られちゃいますよ。


乳首を弾かれながら、道路の人が見上げたら見えちゃうね？
声出したらばれちゃうよ。
そんな言葉攻めされながら、声を抑えて必死に耐えました。


恥ずかしいのと甘い乳首攻めに感じすぎて、
腰が抜けたようになってしまいました。


やっと解放されて室内へ。
ぱんつをチェックされてしまいました。
すごい濡れてるじゃない？ってまた言葉攻めです。
恥ずかしくて、そこに触れて欲しくて切なくてたまりませんでした。


ところが、また胸への攻めが再開です。


ツルツルのキャミソール越しの愛撫で、
乳首から全身に甘い快感が突き抜けました。


乳首だけをずっと攻められ続け、
もどかしいような快感に気が狂いそうでした。


お願いです。
何がお願いなの？
他も触れて欲しいのに、焦らすように乳首攻めは続きました。


ほらほら、腰が動いてるわよ。
自分ではわからなかったけど、腰が勝手に動いてしまっていました。
あそこに触れて欲しかったんです。


そして、唐突にそこに触れられたとき、
弾かれたように身体が反応して、大きな声を出してしまいました。


そのあとのことは良く覚えていません。
あそこと乳首を同時に攻められ、凄まじい快感に
めちゃくちゃに身体をよじって、絶頂に達してしまいました。


おしまい。

どうしたんだ？
・・・え？先生？・・・さっきとは全然違う・・・
何があったんだ？


先生は優しく加納ちゃんを抱き上げる・・・
戸惑っている加納ちゃん・・・かわいそうに・・
ひどい目にあったんだね・・


どんなことをされたんだ？
加納ちゃんは少しづつ記憶を辿ってお話しを始める・・・
先生は縄を解き、優しく耳元で囁く・・・僕がキレイにしてあげるよ・・
優しく加納ちゃんを愛撫し始める先生・・・


加納ちゃんの顔を優しく抱き寄せ、まぶたに・・そして頬に
・・そしてその唇に唇を重ねる・・


ああ・・・思わず声をあげる加納ちゃん・・・ほら？もうこんなに濡れてるよ・・
ぬるっとした透明の液体が先生の手に絡みつく・・・
糸まで引いている・・・ああ・・恥かしいです・・・


もっともっと感じて、嫌なことを忘れるんだよ！
先生はさらに優しくそして強く加納ちゃんを抱き寄せる・・・
ああ・・先生・・・


ああ・・・だめ・・・いっちゃうう・・・
加納ちゃんは脚を立てあそこを隠すように身体をピクピクとさせる・・


だめだよ。ちゃんと見せてごらん。キレイなアソコだ！
先生は優しく指先でぺに⚪️りを弄る・・・じれったいほどの
指の動きが加納ちゃんの妄想をさらにかきたて頭が真っ白になってくる・・
先生・・・加納を縛って・・・お願い・・・先生に拘束して欲しいの・・


加納ちゃんをもう一度拘束し、これでいいのかな？
そっと横にさせ愛撫を始める先生・・・加納ちゃん可愛いよ！
耳元で聞こえる先生の声・・指の動きを全身で感じる
加納ちゃん・・ああ・・・気持ちいい・・・


汚された所を全部舐めてあげるよ。先生は加納ちゃんの胸をそして
乳首を優しく舐めまわし・・


首筋を通りやがて唇の中へ・・・ああっっ思わず声をあげる加納ちゃん


先生は優しく加納ちゃんの身体を舐め回す・・
先生・・・お願い・・・加納をもっともっとキレイにして欲しいの・・・


先生は加納ちゃんを優しく起こし・・・


本当にいいのかな？そっと呟く・・・ゆっくりとうなづく加納ちゃん・・


それじゃ、これをまず舐めてごらん・・・目の前に突き出したアレをじっと見つめ・・
やがて恥ずかしそうにペロペロと舐め出す加納ちゃん・・
そしてゆっくりとお口の奥へ・・・


それじゃ四つん這いになってごらん。
加納ちゃんは先生の言うとおりに・・・先生はゆっくりと加納ちゃんの
あそこを指先で愛撫し・・そして・・・


加納ちゃんの中へ・・・ああ！！先生！！！
先生の腰の動きが激しくなり、やがて弓なりになる加納ちゃんの身体・・
絶叫・・そして絶頂へ・・・先生・・ずっとずっと加納の事側に置いて守って
欲しいの・・・


そして今日も、先生の帰りを待つ加納ちゃんでした・・・

加納ちゃんに歩み寄る先生・・・


ほら！窓の外をみてごらん。・・・細い道を人があるいている・・・
見せてあげよう加納ちゃんの綺麗な身体を・・・先生は、
ゆっくりと背後から抱き寄せ、ワンピースの裾を少しづつめくり上げる・・
ああ・・・恥かしいです・・・もぞもぞと恥じらう加納ちゃん・・・


おや？パンティが湿ってるみたいだね！
まだ始まったばかりなのにいけない娘だ！


先生は小さいバイブを加納ちゃんのパンティの中へ・・・
前をちゃんと向いているんだよ！そしてスイッチを入れる先生・・


あああああ！！・・・ブルブルする初めての感覚に驚きと不思議な快感を
感じる加納ちゃん・・先生・・だめ・・振り向いて訴えようとする
加納ちゃん・・ああ、もう立っていられない・・


ベットへよろける加納ちゃん・・


何でもいう事を聞くといったのに。いけない娘はお仕置きだな！
歩み寄る先生・・


逃げようとする加納ちゃん。脚を捕まれ・・


パンストを引き裂き・・


加納ちゃんの長く細い脚を大きく無理やり広げる・・・
先生！！やめてぇ！！


破れたパンストの隙間から先生は手を・・そして這うようにパンティへと・・
弄る指先・・・あああ・・だめぇ・・初めて陰部を触られる恥ずかしさに
思わず声を上げる加納ちゃん・・抵抗したらもっとお仕置きするぞ！


加納ちゃんの反応をみてさらにパンストを引き裂く先生・・一生懸命声をころす
加納ちゃん・・・


破れたパンストの隙間から先生は舌をゆっくりと這わせ・・
加納ちゃんの大事な部分の周りをゆっくりと焦らすようになめあげる・・
ああ！！いやぁ！！思わず声を上げる加納ちゃん・・


加納ちゃんの両手をゆっくりと押し広げ・・


引き裂かれたブラウスの中にあるブラジャーを捲り上げて乳首を
舐め回す・・ああ・・・だめぇ・・温かい舌先のねっちょりと
した温もりに快感を得る加納ちゃん・・ああ！！先生ぇ！！


乳首の快感に溺れる加納ちゃん・・今度は加納ちゃんのペニ⚪️りにパンストを
かぶせ・・


上下にそして左右に・・ローションを含んだパンストが蛇のようにねっちょりと
加納ちゃんのペニ⚪️りにまとわりつく・・…


ああああ！！だめぇ・・先生！！いっちゃううぅ！、いっちゃぅうう！！


いきそうになるたびに止まる先生の動き・・何度も何度も寸止めされて
悶える加納ちゃんは絶叫を続ける・・どろどろと溢れる透明の愛液・・
いけないお嬢様だな！


先生は加納ちゃんを窓辺へ再び立たせる。
お嬢様のお気に入りの場所だろ？


突然、先生は加納ちゃんのあそこへペニ⚪️バンドを・・


いやー！！絶叫する加納ちゃんの口を押さえ・・お外に聞こえるぞ！


さらに深く入り込む・・・


だめぇ！！加納・・加納・・だめぇ！！
無理やり犯される加納ちゃん・・ああ！！だめぇ！！いっちゃうう！、


気絶した加納ちゃんをベットへ放り出し出て行く先生・・
やがて再びノックの音が・・・
続く

先生早くこないかな・・・


今日は特別授業って言っていたけど・・・


約束の時間なのに・・・


電話してみようかな・・・携帯電話をさがす加納ちゃん・・
いきなり背後から押さえつけられ・・


気がつくと・・・
え？先生！！何を？？
今日は特別授業だっていっただろ？


加納ちゃんがまだ大人になりきれていないから
今日は保健体育のお勉強だよ。加納ちゃんはいい娘だから
いう事きけるよね？
手を拘束されて動けない加納ちゃんの背後から
身体のラインを這うように動く先生の指先・・・まず、自分の身体を
知らないとね・・・ほらこんなに華奢で綺麗だよ・・・この脚もとっても
魅力的だね・・・少しずつ捲り上げられる裾・・・
先生！そんなことやめて！！


おやおや、それは女性らしくない言い方だね。
それは服の上から触ってって言う事かな？
先生の手がワンピースの上から徐々に加納ちゃんの割れ目へ・・
指先がその割れ目に押し込まれる・・・ああ・・いや・・・心の中で
叫ぶ加納ちゃん・・・


加納ちゃんは意外に大人らしい身体をしているね。


本当に綺麗な脚だ・・・ゆっくりとさするその指先にぞくぞくとする加納ちゃん・・
ああ・・・そのいやらしい感触に思わず声をあげ身をよじる加納ちゃん・・
ふと胸元に温かさを感じる・・・先生のもう一つの手が・・・上から触っても
乳首がたっているよ。本当はもっと色々知りたいんだろ？
荒々しく揉み上げる先生の手・・胸元のボタンは外され、
ブラジャーの中へ手が・・ああ・・・もうぉだめ・・
なんでも言う事を聞くから許してください・・・
加納ちゃんがふと目を潤ませ訴えると・・・釣られていたベルトは
外され首輪を・・そっちへ行くんだ！


よろよろとよろけながらお部屋へ・・・


それじゃこれから大人の女性になるために必要なレッスンをしてあげよう。
眼を潤ませながら窓辺で先生をじっと見つめる加納ちゃん・・・いつもの
先生と別人みたい・・
続く

絵のモデルを頼まれたsatomiちゃん


ちょっと横になってみて！


やっぱり顔アップで描こうかしら・・・そう笑顔で・・・もうちょっと顔を
あげてくれる？
ゆっくりとsatomiちゃんの顔に触れる画家志望先輩・・


も少しうっとりした表情してくれる？
satomiちゃんの顔を撫で上げる先輩・・


その手はゆっくりとsatomiちゃんの胸元へ・・・やだぁ・・何をするの？


怯えるsatomiちゃんに、いやーね、冗談よ！
不安げな顔をするsatomiちゃん・・・


いいわ！それならそこの鏡の前に立ってくれる？
・・・うん・・・不安げな表情のsatomiちゃん・・・


背後から先輩の手が・・・え？？


やめて・・・どうして・・・satomiちゃんの胸を弄る指先・・・
それはやがてブラウスの中まで・・・リアルに描きたいのよ。
いいじゃない触らせてよ。後輩でしょう？先輩の言う事きけないの？


社会人になって初めての先輩・・・さからえない・・・
複雑な表情で頷くsatomiちゃん・・・と、同時にブラウスをおもむろに
はだけさせ、豊満なsatomiちゃんの胸へ手を・・・ああっ！！
思わず声を上げるsatomiちゃん・・・


ここはやめて・・・satomi感じやすいの・・・
先輩の指の感触が残る胸・・・思わず・・・な表情を・・


いいわ、それならちょっとそこへしゃがんでくれる？
貴女にふさわしい絵を描くためよ。
いい？言う事きけるわね？
先輩にさからえないsatomiちゃんは言われるがまま・・・


ちょっとまっていてちょうだい！
鏡の前でしゃがんだままじーっと鏡を見るsatomiちゃん・・何か恥ずかしい・・・


突然、satomiちゃんの目の前に見たこともないおもちゃが・・
これ、そのお口でなめてちょうだい！協力してくれるって言って
ここに来てくれたのよね？
しばらくじっとそれを見つめるsatomiちゃん・・・先輩だもん・・
きっと変なことしないよね・・・心の中でつぶやき・・


ちょろちょろと舐めだすsatomiちゃん・・・


違うわよ！こうやっておくまで入れるの！！
貴女フェラもしらないの？？


こうですか？
一生懸命、先輩に応えようとするsatomiちゃん・・・
貴女、もしかしたら処女なんでしょう？
モデルとして何か足りないとおもったら色気よ！！


先輩は、おもむろにsatomiちゃんの背後に回りスカートを捲り上げ、
パンティをもぞもぞと触りだす・・・ああ！！先輩・・・だめ・・・
先輩の指先は割れ目を・・・そしてそのまま前へ・・・何本もの手に
さわられているような愛撫・・・


初めての感触に戸惑うsatomiちゃん・・・


やがてパンティがずりおろされ・・・satomiちゃんのけつ⚪️んこの周りへ
ゆっくりと這い回る指先・・・ああ・・・


もう一つの手がsatomiちゃんの大きくはれたぺに⚪️りを刺激・・・
ああ・・・気持ちいい・・・何これ・・・気持ちいいの・・・
あら？貴女濡れてる・・・淫乱な後輩ね！お仕置きしなきゃ！


突然、先輩はゆっくりとしていた弄っていた指先を
satomiちゃんのあそこへ・・・
あああああ！！絶叫とともに溢れ出る透明の愛液・・・したたり
床に落ちるほどに・・・


貴女、本当はレズなのよ！私を好きなんでしょう？
もっといいことしましょうよ！
satomiちゃんを抱き起こしベットへ投げ出す先輩・・・
恥ずかしくて引き上げたパンティ・・を剥ぎ取ろうとする先輩・・
素直になりなさい。ゆっくり身体中愛撫してあげるわ！

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